• むさしのいんどうせき
  • 武蔵の引導石

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紹介
寛永17年(1640年)、57歳の時に細川忠利(ほそかわただとし)公より客分として熊本に招かれた宮本武蔵(みやもとむさし)。正保2年(1645年)に62歳で生涯を閉じるまでの5年間を熊本で過ごしました。細川公に与えられた千葉城(ちばじょう)跡の屋敷で息を引き取った武蔵の葬儀は、熊本藩により盛大にとり行われたといわれています。旧国道57号から弓削(ゆげ)に向かう葬儀の途中、禅の道を通じて武蔵と親交の深かった細川家の菩提寺、泰勝寺(たいしょうじ)の二代目和尚・春山和尚が待っていました(泰勝寺の初代和尚・大渕玄弘和尚ではないかという説もあり)。そのとき、棺はいったん参道の石の上に置かれ、和尚が成仏するよう引導を渡すと、にわかに雷鳴が鳴り渡ったと伝えられています。以来、この石は引導石と呼ばれるようになりました。大人3人が両手をまわしたほどの大きな石は、今も国道沿いにひっそりと佇んでいます。
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