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- 和田岬公園
- 開放的で、きれいに整地された公園です。ロケーションもよく、八代海がパノラマビューで楽しめます。
<観光地・娯楽施設>
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- ワクド石
- 国の史跡の池辺寺関連の石碑。ワクドとはカエルのことでこの石の形がカエルに似てるということで名が付いてます。池辺寺と聖徳寺の領境を示したものらしいです。江戸時代、池辺寺の再興に尽くした無染という僧が刻んだお釈迦様のお姿を見ることができます。
<観光地・娯楽施設>
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- わいふ一番館
- 菊池は昔から菊池一族で有名で文教、産業などで賑わっています。 政界、財界、そして文化などの各方面で活躍された菊池出身の方々の資料をご紹介しております。 わいふ一番館は、「まちかど資料館」「まちづくり寄合所」の2つの施設で構成されており、資料館の展示内容はその時々で変わりますので、お問い合わせください。 「まちづくり寄合所」では、地元や、多方面で活躍されている菊池出身の方々の作品を紹介しております。 展示内容につきましては、季節で変わりますので季節ごとの展示品をお楽しみください。 お問合せ先 まちかど資料館 (0968-24-6630)
<観光地・娯楽施設>
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- ロンド美術館クラブ
- ロンド美術館及びロンド美術館クラブは緑豊かな山里にある私設の美術館です 芸術文化を支える日本各地の画家の作品の展示を目的に2004年始めました 著名作家、地域出身作家にとらわれず時代の中で芸術表現に人生をかけた 画家達の軌跡を、又一般に公開されることの少ない画家たちの作品の展示を 意図しています。
<観光地・娯楽施設>
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- 六殿神社
- 元々、木原山と称されていた雁回山の本宮は、後白河天皇の御代(1155-1158)、保元の乱での強弓で名高い平安時代末期の武将・鎮西八郎為朝(源為朝)が木原城に居城の折、阿蘇宮を崇敬し、西国安鎮祈願の遙拝殿を立てたのが始まりと伝えられてます。 その後、治承2年(1178)高倉天皇の勅願にて鎮西地方の鎮護の宮として本宮創建の御綸旨を賜り、時の内大臣の平重盛が、緑川沿いの菰江の地に着船。阿蘇大明神、天照皇大神、埴安姫神、諏訪大明神、氷川大明神、稲荷大明神を総称して六殿大明神と号し、木原明熊に仮宮を建てたのが六殿神社の創建です。
<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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- 浪先石
- 約220年前の寛政4年、島原半島の眉山が大規模に崩落し、膨大な量の土砂が有明海に流れ込み、それによって生じた津波が熊本の海岸を襲ったもので、「島原大変・肥後迷惑」という言葉が残っている
<観光地・娯楽施設>
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- 恋龍祭
- 水俣最大の夏祭りである「恋龍祭」。市民パレードや市民総おどりなど、1日中楽しめる。市民総おどり:7月21日(土)18:00~19:30、七夕飾り:7月21日(土)・22日(日)終日、市民パレード(仮装・みこし 他):7月22日(日)14:30~17:30 情報提供:イベントバンク
<観光地・娯楽施設>
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- 蓮台寺公園
- 広くてウォーキングもできてよきよき
<観光地・娯楽施設>
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- 蓮台寺
- 開基年代は不明。第65代花山天皇の頃(984~986年)、新古今和歌集や後撰和歌集等で知られる女流歌人・檜垣が、晩年、肥後国白川のほとりのこの地に草庵を結び、観音像を安置して信仰の日々を過ごしたのが寺歴の始めという[1]。 このことから寺は「檜垣寺」とも呼ばれ、寺には檜垣にまつわる「檜垣の塔」「檜垣媼像」などが伝わる。 檜垣については、この地で井戸の水を汲んで岩戸観音に日参したと言われ、また、三十六歌仙の一人で清少納言の父であった清原元輔が肥後国司であったとき、檜垣が元輔と交わした歌、「年ふれば わが黒髪も 白川の 水は汲むまで 老いにけるかな」「白川の 底の水ひて 塵立たむ 時にぞ君を 思い忘れん」はこの地で詠んだとされる。 正保年間(1645~1648年)、顕空文海上人が総本山禅林寺から来て寺の再興に努め、寛文6年(1666年)、中興開山となる。寛文11年(1671年)には、熊本藩主・細川綱利より寺領及び恵心僧都の手になる阿弥陀仏等の寄進を受け、興隆した。 寛政年間、当時の住職であった明空上人が白川の氾濫による死者の供養のため、千日念仏行脚の上、境内に千体の地蔵を安置し、これにより「千体地蔵寺」とも呼ばれた。 また、熊本藩最初の富講(富籤)興行は、浪人・平塚藤右衛門の願いにより、元文2年(1737年)、この寺の境内で行われたという。
<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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- 蓮政寺公園
- 鶴屋百貨店の後ろに静かに佇む公園です。 西隣に小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の熊本の旧居、東隣に人気ラーメン店の「天外天」があります。 繁華街にあり、ベンチもたくさん置いてあるので、ここで一休みする人でいつも賑わっています。
<観光地・娯楽施設>
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- 蓮政寺
- 蓮政寺は慶長三年、加藤清重公一門の菩薩寺 として建立せられた名刹であり細川忠利公も 肥後入国と同時に礼を厚うして敬意を表され ました。その折おみやげとして蓮政寺に百石 、日遥上人隠居料として百石計二百石の目録 を与えられました。加藤清重公は幼名喜太郎 、喜左衛門清重と言われ、いすれにしても清 正公の重臣(叔父)であります。清正公は二 十余才で肥後の国主となられやがて朝鮮役に 出陣、九ケ年間留守をせられました。その間 清重公は留守役として肥後の政治を執られま したが蓮華のような立派な政治を執られたと 云う意味でこの菩提寺を蓮政寺と称するので あります。
<観光地・娯楽施設>
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<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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- 霊巌洞
- 熊本市の西方、金峰山(きんぽうざん)山麓にある洞窟、霊巌洞。うっそうと茂る樹木におおわれ、神秘的な霊場として知られる雲巌禅寺(うんがんぜんじ)の裏山にあり、洞窟内には岩戸観音(いわとかんのん)の名で知られる観音像が安置されています。晩年の5年間を熊本で過ごした宮本武蔵(みやもとむさし)が、この洞窟にこもって兵法書「五輪書(ごりんしょ)」を著したことは、あまりにも有名。 雲巌禅寺は、南北朝時代に日本に渡来した元の禅僧・東陵永よ(とうりょうえいよ)が建立したと伝えられる曹洞宗(そうとうしゅう)の寺。九州西国三十三観音第14番霊場としても知られています。岩戸観音の歴史は寺より古く、いい伝えによれば異国から観音像を運んでいるときに舟は転覆しましたが、観音像だけは板にのって流れ着き、霊巌洞に安置されたといいます。この岩戸観音を平安期の歌人・桧垣(ひがき)も参拝しています。 雲巌禅寺から霊巌洞に至る岩山を削った細道に、五百羅漢が安置されています。この五百羅漢は、熊本の商人渕田屋儀平(ふちだやぎへい)が、約200年前、24年の歳月をかけて奉納したと言われています。座る姿も表情もすべて違うたくさんの石仏は、見ていて時間を忘れるほど興味深く、岩山にずらりと並んだ様は、神秘的な空気に満ちています。 また、周辺は、大分県の耶馬渓になぞらえて肥後耶馬溪と呼ばれています。奇岩と紅葉の美しい場所です。その渓谷にある鼓ヶ滝は、清少納言(せいしょうなごん)の父で、三十六歌仙の一人に数えられる平安時代中期の歌人、清原元輔(きよはらのもとすけ)が「音に聞く鼓の滝を打ちみれば山川の鳴るにありける」という和歌を詠んだと「拾遺和歌集(しゅういわかしゅう)」に掲載されています
<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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- 龍峯山自然公園展望所
- 龍峯山自然公園展望所からの夜景は絶景!花火大会の撮影スポットとしても人気!
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<観光地・娯楽施設>
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<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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- 竜宮滝
- 熊本県上益城郡山都町上川井野の大矢川に懸かる滝。国道218号線の竜宮大橋の下にあるので、橋手前で脇道に入ると川まで降りることが出来、4台程駐車出来る。落差約20mの2段滝であるが、水量が多く迫力のある滝です。
<観光地・娯楽施設>
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- 龍王神社
- 「金」と「黒」で統一されたかっこいい龍王神社です。龍王神社は全国的にも数少ない金箔で覆われている神社とのこと。
<観光地・娯楽施設>お寺・神社
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